2007年12月22日土曜日

ブックログ:中澤圭二『鮨屋の人間力』

先日のMX収録前日からのどの調子がおかしくなり,収録は何とか乗り切ったものの,昨日の年内最終授業日はガラガラ声で講義.そして今日は本格的な風邪で,さえない一日(でも,でも,随分といろいろなレポート,論文類にコメントさせていただきました.コメントの時は集中してますから,大丈夫.エッヘン).

早く元気を回復して旨いものを食べる!という意志で風邪を克服しようとめくったのが,中澤圭二著『鮨屋の人間力』(文春新書,2007年)

最近の鮨屋の風潮に対して,「ビジネスは悪いことではありません.けれども,「職人の分」ということを私はいつも思うのです.・・・鮨職人というのは,お客様に鮨を握って食べていただき,幸せに帰っていただくということを目的に仕事をしています」と.自戒のことばとしたいものです.

また,弟子の教育に関連して,「マニュアル化した文章で人は育たない」とも.「だから私は,諦めずにみんなでディスカッションしたりしながら,なんとか育てようとこれまでやってきたわけです」と.これまた自戒のことばとしたいところ.

さすがその道で一流の方,気楽に読める本ですが,ちょっとした気づきを与えてくれます.

ということで(?),鮨の微妙な味わいはまだ無理ですので,本日は,ガーリックのきいたご近所の家庭的でリーズナブルなイタリアンで元気をちょっといただきました.

2007年12月21日金曜日

最新刊のお知らせ「首都経営改革の源流」

「法学会雑誌」(首都大学東京・東京都立大学法学会発行の紀要)第48巻第2号に論文を掲載しました.

 「首都経営改革の源流-内務省昭和十年東京市行政監察を中心に(上)」

大学の研究紀要ですので一般には入手できないものですが,こんなこともやっているというご紹介.
戦前を素材とした論文ははじめて.ただ,歴史研究のつもりはこれっぽっちもなく,東京研究の一環であると同時に,自治体パブリック・ビジネス研究の一環でもあります.

以前務めていた大学の紀要に「上」だけ掲載して断筆した前科がありますが,この論文は何とか完成させたいともっています.しかし,年度末に向けて一体何本原稿を書かなければならないのか・・・.

2007年12月20日木曜日

南大沢だより イルミネーションⅢ


昨日は恒例MXテレビ都議会中継で最終日の生収録.収録後は一仕事こなしてから,夜,渋谷にて打ち上げを兼ねた忘年会.
なんと会場は,約四半世紀前,大学一年生のころ〝コンパ〟(といったらやっぱり番組制作会社の若い子たちにきょとんとされました)をした「鹿鳴館」あらため「てしごと料理 直伝屋 ろくめいかん」.かつての洋風パブ風の作りから最近よくあるちょっと薄暗い和風の内装にがらりと変わっていました.
本日は午前中,立川市の市政アドバイザーとして研究会に出席してから,午後は教授会.そして,別の会合も.
すっかり夜遅くなり,ラ・フェット多摩のイルミネーションもこんな具合です.

2007年12月18日火曜日

お知らせ「住民と自治体」

比較地方自治研究センター「日本の地方自治の英文資料:分野別地方自治制度及びその運用に関する説明資料」(財団法人自治体国際化協会(CLAIR)からの受託)で執筆した私の原稿の日本語版が,CLAIRのHPに先に掲載されているのでお知らせ.

     住民と自治体-自治体経営への住民参加

英語版は,すでに比較地方自治研究センターのHPにあります.近々こちらのHPにも日本語版が載る予定です.

     People and Local Government

2007年12月17日月曜日

八景島シーパラダイス3









おまけです.

2007年12月16日日曜日

八景島シーパラダイス2

浜風が冷たかったけど、天気は最高.イルカも気持ちよさ気に泳いでいました.

八景島シーパラダイス

十数年ぶりにやってきました八景島.予想外に混んでいなくて余裕をもって楽しめました.
シロイルカは初見.大人になって4メートル以上のものをクジラというそうで、英語ではWHITE WHALEだそうな.
陽気なサンタのフィーディング・シーン.