参加者は少数精鋭,埼玉県内のみならず,特別区や相模原市などから,主として市議さん(特定の会派にとどまらず主要会派の方がそろっておられたのは驚きました)が中心で(院生や自治体職員の方もおられました),活発な議論が展開されました.終了後の雑談で出たのですが,政令市間で市議さんどうしの会派を超えた交流が実はないとのこと.行政の交流も限られている点をこれまでも指摘してきましたが,議員さんの研究交流も重要ですね.


「食う,寝る,遊ぶ」をこよなく愛し,「飲む,打つ,かう」をほどほどにこなす.前者は人生の基本,後者は退屈な人生へのスパイスといったところでしょうか.